【ちびまる子ちゃん】人生の3分の1は眠っている！

どうもこんにちは！
願いをかなえるニョイホウジュ！
私は　如意宝珠ごくう　です。

今回は
静岡県の小学3年生で一番有名な人、さくらももこ＝まる子ちゃんの睡眠事情になります。
私なりに解説してみました。

夜ふかしでテレビを見て、遅刻しそうになるまる子は、友人のたまちゃんに

「遅刻しないように、早寝早起きしたほうがいい」

と心配されます。

しかし、次の日も遅刻しそうになりました。
理由は、布団が冷たくて眠れなかったためでした。快適な睡眠のための温度ではなかったとたまちゃんに話しました。

男子生徒の花輪くんは、セレブです。
「人間は、人生の3分の1っているんだ」

と花輪くんは言います。

私は、感心して花輪くんの話を聞きました。

花輪くんは睡眠環境にこだわりがありそうです。
天蓋付きのベッド、布団とマクラは羽毛、カバーはシルクを使っています。
眠る前にラベンダーのお香を焚いて、カモミールティーを飲み落ち着いて寝ます。

ちなみに
カモミールが100％ならカフェインの心配がなく、また、安眠効果があると期待されます。

アニメの話の続きです。
まる子は、同じクラスメイトから、

「ネコと一緒に寝るとあったかいよ」と聞いて、母に猫を飼いたいと言いますが断られます。
暖かい環境で眠りたいまる子は、こたつで寝ようとします。
寒いお布団で寝るということがどうしても嫌なのです。
結局、湯たんぽを使って寝ますが、中のお湯がこぼれてオチが付くという話です。

まる子が睡眠不足になり、遅刻しそうになる理由は「布団が寒くて眠れないため」です。
寒さ対策として、こたつで寝ようとするのは、一見よさそうですが、暑くてこたつから出て、また、こたつに入ってを繰り返すので睡眠に良くないと考えられます。

私は電気毛布が代わりになるかと思いました。

寒い冬では、可能であれば、室温を高くして眠りにつきたいです。
夏の暑い日は、夜中ずーっと、冷房を使って、うすい布団をかぶってちょうどいい温度で眠るのが理想ですね。

政府は電力不足のため、節電を呼び掛けていますが…。

ちびまる子ちゃん　#502「まる子、睡眠不足になる」より

最後までご視聴ありがとうございました。
thank you for watching

ごくうは眠りたい眠れない