効果があった睡眠改善ポイントを紹介します
【はじまり】
願いをかなえるニョイホウジュ!
どうもこんにちは!
私は 如意宝珠ごくう です。
私は、これまで50以上睡眠についての記事を書いてきました。(2022年6月時点)
そこで今回は振り返って、睡眠の質向上のための
自分なりの睡眠改善ポイントと
今後の方針をカンタンに話します。
おススメの記事
この記事の要約
- 睡眠のために減量についての情報記事を作りたい
- 私なりの睡眠改善ポイント
- 個人の感想になります
一番インパクトがあった眠りかた
自分が書いた記事の中で、最もインパクトがあった記事は、マツコ・デラックスさんが出演している番組内で撮影された眠りかたです。(参考:【謎】横になって寝る⇒朝、目が覚めると座っている…という現象について - ごくうは眠りたい眠れない)
寝ると、座って起きるという恐ろしさ。
また同時に、よい睡眠にとって必要な条件があると知りました。
ちなみに、その座って眠る方は男性なのですが、マツコ・デラックスさん自身も同様に座って寝るという経験があるそうです。
減量と睡眠
以前の私は、太った人の寝姿は、なんだか暢気(のんき)そうにイビキをかいて、
一見して
「うらやましいな」
と思うこともありました。
実は逆で、太っていると睡眠に適していません。
なぜなら、太った人の睡眠は、気道が脂肪でふさがるため無呼吸になりやすく、浅い眠りとなる場合があります。
なので「減量が睡眠に必要だ」と思いました。
これからは、睡眠のテクニックと共に、よく寝るための運動やダイエット情報などを書いてみようと思います。
適度な運動でストレスに強くなるということはよく言われます。
自分の健康のためにも減量の情報発信を考えています。
自分なりに効果があった睡眠改善ポイント
話は変わって…
「睡眠の効果」があったと私自身が実感した睡眠改善のポイントを紹介します。
間接照明です。
自分のルールでは、夜10時に消灯します。
そこから1時間くらい間接照明で過ごします。
すると、30分か1時間くらいで眠たくなりました。
眠気を感じてベッドに入ることは、私にはありませんでした。
間接照明の環境で過ごす時間を作ることがいいと思いました。
間接照明は効果ありました。
睡眠の悪例
逆に、私が「効果的ではない」と感じた「悪例」を紹介しておきます。
夜10時くらいにするゲームです。
私は気晴らしと趣味を兼ねてテレビゲームをします。
正確に言うとパソコンのモニターをつかいます。
夜遅い時間帯にするゲームは、睡眠に悪影響だと思いました。
私は「自律神経が乱れる」ように感じます。
ゲームを楽しむとしても、
コントローラーをもって、家電のテレビくらいの距離(2~3m)ですると自律神経の乱れは少ないように感じました。
(もしゲームをして、自律神経が乱れた場合は、整えるためのヨガとか呼吸法をして、ベッドに入るのがいいと思いました)
【おわり】
私は、
今後、睡眠のための減量記事を書きたいです。
最後までご視聴ありがとうございました。
thank you for watching