いきなり真っ暗にして眠るな！眠気を誘う明るさを考えます
【はじまり】
私の名前は ごくう です。
このブログは、自分自身が寝不足だったり不眠だったりすることからはじまったブログです。
今回は、寝室の明るさの話です。
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この記事の主な内容
ルクス（lx:領域の光の単位）
私の好きなウイキペディアによると、
「人の場合、1000ルクス以上の白色光で覚醒を誘発1000ルクス以下で眠気が誘発」
と書いてありました。
ウィキペディアより参考URL
マクラの高さ
よい睡眠にとってマクラは大切です。
なるべくなら、自分の体に合ったオーダーメイドマクラが欲しいものです。
首の後ろのカーブを計測し
好みの材質を選んで枕を作るお店があります。
首とアゴの角度がポイントです。
寝姿勢の時、アゴと首の位置や角度から、酸素がたくさん吸えるポジションを割り出してマクラを作っていました。
ストレートネック
ストレートネックは、首がまっすぐ伸びている状態。
頭痛・眼精疲労・倦怠感などの症状が出る場合もある。
高いマクラを心地いいと思う人もいますが、
逆に低いマクラの方が負担が少なくていいということがあります。
高い枕を使うときには、ストレートネックについて知っておく必要があり、首の負担がかかることになっていないかを考えます。
高いマクラを無理に使うと、呼吸がしにくくて、イビキになります。
私はイビキをかくので、
個人的には、
首の骨のカーブを保ち、眠りにつくための低めのマクラを使うのがオススメです。
眠気を誘う明るさ
入眠しやすい光に調節しましょう。
夜寝る前、光を落とした部屋で1時間ほど過ごすと、
入眠が早くなります。また、深い睡眠に入れるようになります。
いきなり真っ暗にして体を横たえるのではなくて、寝る前の部屋の明るさを考えます。
晴れた日中の野外 １０万ルクス
くもりの空の日中の野外 １万ルクス
一般のオフィス 1000ルクス
一般住宅の室内 500ルクス
地下街の通路 300ルクス
メラトニンの分泌を促進 150ルクス
晴れた日の満月の夜 0.2ルクス
（監修：日本睡眠教育機構）
150ルクスの明るさで
睡眠を誘発するホルモン「メラトニン」の分泌が促進されます。
【ごくうの感想】
私の場合は、部屋の照明をオフにして、間接照明のかわりにデスクライトをつけて、音楽を聞いています。深呼吸を3分して、ストレッチをしてます。
何となくテレビを見てたりします。注意：テレビは良くないです。
睡眠のテクニックをわかりやすく紹介しています。自分自身が寝不足だったり不眠だったりする経験からはじまったブログです。
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大空スバル愉悦部
ごくうが気になること108選
番組情報
2023/1/27
沸騰ワード風間俊介が海外弾丸ポイント修行！賀来賢人玉城ティナも取り憑かれたsp ▽究極の快眠×賀来賢人 より
最後までご視聴ありがとうございました。
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