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就寝中は18℃以上に室温を保つのが良いワケ『冬の睡眠』

就寝中は18℃以上に室温を保つのが良い

就寝中は18℃以上に室温を保つのが良いワケ(冬)

【はじまり】

 

みなさんこんにちは!
願いをかなえるニョイホウジュ!
私は 如意宝珠ごくう です。

 

このブログは、自分自身が寝不足だったり不眠だったりすることからはじまったブログです。

 

今回は、
冬の睡眠
です。

 

私は、
部屋の室温が低くて、
寒さを感じて寝ていても起きてしまうことがあります。

 

ぐっすり寝るためには、
睡眠環境は大切です。


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この記事の主な内容

 

  • 冬の寒いときの睡眠と改善方法について
  • ひるおび【睡眠の質向上で健康に】 より
  • 個人の感想です

 

寒い冬“快眠”のために

 

冬に寒くてよく眠れないことがあります。

 

快眠のためには、
室温は18℃以上が推奨です。(WHOによる)

 

就寝中は18℃以上に室温を保ちましょう。

 

睡眠中の寝床は、33℃くらいです。


対策していない寒い室温が10℃とすると、

布団から出た時にヒートショックの危険

があります。

 

エアコンを使い室温を保ったまま眠りましょう。
18℃が推奨。

 

窓の断熱も有効です。

 

寒い夜の布団の重ねすぎについて

 

寒い冬は、パジャマを重ね着することもありますが、かえってストレスとなります。

掛け布団の重ねすぎは、重さで体が圧迫されて良くありません。

 

改善方法は…

  • ウールなどの敷パッドを使用
  • アルミシートを使う
  • 敷布団を2枚にする


です。
敷き寝具の保温性を高めましょう。

 


【ごくうの感想】

 

冬場の就寝中は、エアコンの暖房はおすすめです。

なぜなら

布団から出た時のヒートショックのリスクを低くします。

 

個人的に試したいのは、
防寒具はパジャマとして使えるのか?

ってコトです。


睡眠のテクニックをわかりやすく紹介しています。自分自身が寝不足だったり不眠だったりする経験からはじまったブログです。

 

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番組情報

2023年1月4日
ひるおび【睡眠の質向上で健康に】 より

解説

睡眠環境プランナー 三橋美穂


最後までご視聴ありがとうございました。
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